COMPANY PROFILE
平和に地域社会のお役にたち、交通安全を徹底する。
それが私たち平和交通の使命です。
「平和」は、心配やもめ事がなく、おだやかなこと。また、そのさま。という意味があります。その「平和」を社名に冠した当社では、以下を実行していきます。
安全運動週間前に、社員一人づつ、目標を立ててもらい、個人重要運動事項を設定。 一人一人が、強固な目標を決めて、交通安全に努力しています。
事故映像を活用し、どのようにしたら事故が防げたか・どうしてこの事故は起こったのか、を検討します。
社内に、事故発生前写真を掲示しています。どのような事故が起こったのか予想してもらい、事故の発生原因について考える場所を設けています。
ロービームは約40m先を照らし、ハイビームは約100m先を照らすと言われています。ハイビームは、ロービームに比べて2倍以上、遠くを照らすことができます。よって、遠くから歩行者や障害物を発見でき、事故を未然に防ぐことができます。ただし、対向車がいる時や、ほかの車の後ろを通行している時、交通量の多い市街地を通行している時は、ロービームへ切り替えます。
平和交通では、社員は重要な財産と考えています。
事故、違反、苦情を「タクシー三悪」として社内教育と意識づけ活動を行い、三悪撲滅に向けて努力しています。
月に数回、博多駅の筑紫口にて、タクシー違法駐停車の監視活動を行っています。バス停や交差点内での客待ちによる、交通渋滞の緩和に努力しています。
1.忘れ物で多いのは、スマートフォン、財布です。忘れ物をした後に、どこのタクシー会社に乗ったのかわからないことがあると思います。その際の問い合わせ先をはっきりするために、領収書を必ず渡すように義務付けています。
2.トランク内に荷物がある場合は、車内に「荷物あり」札を設置し、トランク内の忘れ物防止に努めています。
インバウンド対応のため、タクシー乗り場の案内看板に韓国語を記載しています。当社では、海外のお客様による車庫からの乗り込みご利用もあります。